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鳩の一子ちゃん ♪ …… [命のある物語]
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【保護から6日目】 2017年2月4日(土) 11:22


先週、1月29日(日)の夕方、鳩の幼鳥を保護しました。


買い物から帰って来た母が、慌てた様子で下から私を呼び、
弱っている鳩が居ると。

母が気付いた時は、玄関横の壁際にじっとしていて、
声を掛けたら、直ぐ横にあったラパンちゃんの下に入ってしまったとのこと。

行ってみるとうずくまっていたので、
きっとケガをしているに違いないと思いました。

しかも、車の下は殆ど氷のような状態で、気温は氷点下。
こんな所にいたら死んじゃう・・・と。

母との連携プレーで、無事に保護することが出来ました。



性別は不明ですが、一子(いちこ)ちゃんと呼んでいます。

今年は鳥に縁があるのでしょうか・・・^^;




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2月4日(土) 20:25

ケガをしているのは右胸の下、羽が乱れている部分

発見した時は、攻撃されて間もなかったのか、
もっと広範囲に乱れまくっていて、
負傷した部分がハッキリと見えていました。

この角度では見えませんが、今でも傷は確認できます。


ちなみに一枚目は、単純にうたた寝している様子ですが、
右胸をかばうように翼を下にしています。



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【保護から7日目】 2月5日(日) 11:46

まだ幼鳥であることは明らかでしたが、
保護した方の記事や写真を参考にすると、
一子ちゃんは、おそらく生後1ヶ月くらいかな・・・と推測。

近所で見る成鳥と比べると、体はとても小さく、ほぼ灰色です。


母が留まり棒を設置。
実はこれ、細い棒で補強した庭ぼうきの柄。
写らないようにしているけど、そのまんま ほうき(笑)




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2月5日(日) 15:53

一子ちゃん 可愛いな ♪
羽を膨らませてうたた寝。。。zzz



掃除をする時はマスクに手袋。
給餌、水やり・・・ その度にマメに手洗い。
衛生面からも、なるべく早めに手放さないといけません。



食欲も旺盛だし、毛づくろいも頻繁、羽を広げて元気な様子。
もう放鳥しても大丈夫だとは思うんですけど、
ちゃんと飛べるのか、生きていけるのかが心配で、放鳥場所にも悩みます・・・。
毎日考え過ぎて胃に穴が開きそうです・・・。

でも、一子ちゃんの為に早く自然に帰さないと・・・

次の土日、どちらかには放鳥しようと考えています。
今の私は一子ちゃんのことで手一杯・・・。



※北海道では、ドバトが怪我をしていても「傷病鳥獣」としての保護対象外だそうです。
また、「鳥獣保護管理法」の対象ですが、保護して放鳥するのは問題ないようです。
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smile: 62

smile を下さった皆様、ありがとうございました (^-^)

コメント: 13

ありがとうございました。 コメントの受付は締め切らせて頂きました <(_ _)>
ゆきち

お手製の止まり木、とても箒には見えませんでした(^▽^;)
カラスやスズメと同様に保護対象外のようですね。
元気になったようですし、早めに戻してあげるのがいいかもしれません。
情がうつっちゃいますよ~^^;
by ゆきち (2017-02-05 22:29) 

sasasa

ハトさん、怪我もよくなってよかったですね(^_^)
この時期ですから、もし誰にも見つからずに保護されていなかったら大変な事になってましたよね。本当にMIKUKOさんたちに保護してもらえてよかった(^_^)

by sasasa (2017-02-05 23:58) 

tommy88

酉年に鳥と縁があるのは「GOOD LUCK」 ってことでしょう。
縁起は良いと思うし、善行のあとには福来たる。
弘法大師だって善行を重ねながら旅をしました。
仏教世界には、たしか、放生の功徳(くどく)というものがありました。
ほうじょう
病を免れ寿命を延ばすとされています。
功徳の中でも最高の物とされています。
その対極にあるのが、殺生(せっしょう)です。
傷を負った鳩の面倒を見ました。
しかも一子ちゃんと名前まで付けられています。
心が磨かれたわけで、正しい修行をなさっています。
宗教世界ではなく、人倫にかなう生活をされています。
一子ちゃんを主人公に、童話を一つ作りたくなりました。
もちろん、この止まり木も登場させなければなりません。
「お母さん」は重要な脇役です。
今日の私の創作実験のヒントでした。

by tommy88 (2017-02-06 07:10) 

よーちゃん

元気になったようで良かったですね。
無事に自然に戻れますようにー!

何年かして、お礼の品を持ってやって来てくれるかも(^。^)
by よーちゃん (2017-02-06 08:08) 

mitu

一子ちゃん、かわいいね^^うたた寝してるとこみると、安心しているんですね^^
ところで、なぜに、一子ちゃんなの?^^

by mitu (2017-02-06 10:31) 

imarin

一子ちゃん、保護してもらえて良かった。
お母さまとMIKUKO.さんの優しさと、
一子ちゃんの穏やかなうたた寝姿に癒されました。
また空に放つタイミングなど難しそうですけど、
早く完治すると良いですね。


by imarin (2017-02-06 12:03) 

彩風

優しい人に保護されて良かったです。
早く無事に自然に帰れるといいですね。

by 彩風 (2017-02-06 16:36) 

Inatimy

体力が落ちることなく、回復していったと聞いてホッとしました。
放鳥する日、いいお天気になるといいですね^^。
一子ちゃん、うまく自然に帰れますように♪
by Inatimy (2017-02-06 16:41) 

engrid

順調に回復してきているのかしら
放鳥するタイミング、場所と、、迷い悩み、、大変だ
一子ちゃんの気持ちになって、暮らしやすいところとか
鳩の生態とか、、、思いは藪の中に迷いこみ、グルグル、、
でも、放鳥が段取りよく成功しますように、、
・・・情がうつって淋しいきもちも。。。
by engrid (2017-02-07 02:15) 

よしころん

一子ちゃん、なにか動物に襲われたのかな・・・
体力も回復して、ケガもよくなってきたようでよかった^^
それにしても今年は鳥づいてますね~♪
by よしころん (2017-02-09 19:53) 

okko

優しい人に見付けてもらって幸せな一子ちゃん、そんなことって想像もできません。無事に放鳥できるか、獣医さんに相談してみた方がいいかも。以前、同じようなケースがあって、その人は獣医さんに放鳥を託したそうです。

オツカレサマ!いつか鳩が恩返しに来ますよ。
by okko (2017-02-10 16:41) 

アヨアン・イゴカー

一度、庭に怪我をして蹲っていた山鳩の幼鳥を保護したことがありますが、人間に囚われた恐怖のためか、餌も食べずに翌日死んでしまいました。悲しいけれど、元気になってから放ってやることができず、残念でした。
by アヨアン・イゴカー (2017-02-19 16:13) 

MIKUKO.

>ゆきちさま、sasasaさま、tommy88さま、よーちゃんさま、
mituさま、imarinさま、彩風さま、Inatimyさま、
engridさま、よしころんさま、okkoさま、アヨアン・イゴカーさま

まとめてのお返事になってしまいすみません。
その節はご心配を頂き有り難うございました<(_ _)>

2月9日、私は出勤中のバスの中で、
「今日は天気がいいなぁ・・・ 放鳥には最適だな・・・」と考えながら、
ちょうど休みで娘も家にいるし、「これは今日しかないかも!」と、
地下鉄に乗る前に決意し、会社へは行かずそのまま家に戻りました。

私にとっては仕事よりも一子ちゃんの命が大事でしたから ^^

寒かったんですけど、本当に素晴らしく晴れた朝で、
保護した場所、うちの敷地内で放すことにしました。
一子ちゃんは、カゴの扉を開けると直ぐに地面に降り、
うちの敷地内をテクテクと歩き、歩道に出てから飛び立ちました。

元気に飛ぶことができ、心の底からホッとしました。
でも反面、寂しくてたまりませんでした。娘は横でボロボロ泣くし・・・。
で、それから暫くみんな一子ロス ^^;

ちなみになぜ一子なのかというと、
母が「一月だから一子でいいしょ」という単純な理由でした(笑)

by MIKUKO. (2017-03-12 00:58)